「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」より
「新世紀エヴァンゲリオン」より
アヤナミレイ(綾波レイ)
劇場版Q観てきました。けど「う〜ん」
技術や手間はすごいんでしょうけど、自分の知ったテレビシリーズのエヴァからどんどん離れていきます。
新展開がとかじゃなくて(それもあるけど)、映画の物理的尺に詰め込んでるせいでしょうがシンジの行動って破と同じじゃん…。
「THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」エヴァのプロポーションが違うカッコ悪い、と思った
違和感を今回また感じました。EOEの内容は好きですよ。エヴァはこれで終われたと思ってます。
劇中のはどれもピンとこなくて、一度描いてみたかった水槽の絵を描きましたが、それもなんかイマイチに。
どうでもいいですが栗本薫の小説「魔界水滸伝」のせいでちょっと水槽フェチです。
「巨神兵東京に現わる」は劇場で観れてよかったです。
2012/12/03