速瀬 水月(中央)
「『君が望む永遠』を
まったくその存在を知らない、キ・ミ。
ココから先はちょっとしたネタばれ注意ね。
構わないかしら?
3,2,1、はい」
大空寺 あゆ(右)
「"君望"を知らん?
おマエ、もぐりとちゃうか?」
涼宮 遙(左)
「ぁぅ〜。ちょっと、二人とも、
初対面の人に、そういうのやめようよ〜」
『ネタばれも何も『君が望む永遠』? はぁ何それ。全然かまわねぇよ』
『既に"望マー"。問題なしでしょ』
『今度、買ってやってみる予定なんでネタばれは勘弁』