私の独り言です。
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2004年 7月 31日 土曜日
長男君の自転車の後輪タイヤが磨り減ってしまったので、タイヤ交換に出かけました。
長男が「こんなチラシが自転車に入っていた。」というので出かけてみました。
場所は我が家から自転車で20分少々はなれた清洲橋のたもとです。
ごちゃごちゃした店の中に天井からタイヤがたくさんぶら下がった昔ながらの自転車の修理屋さんです。
子供用のMTB用のタイヤが見つからなくてそれを探すのに20分ほどかかったのですが、交換作業はたったの15分でした。
店のおじいさん腕はいいようです。
せっかくなので、芭蕉の記念館へよってみました。
まず、有名な向きの変わる芭蕉の像を見に行きました。
その後に芭蕉の記念館の本館へも行って見ました。
有料といっても100円です。
地元の古地図が展示されているのが一緒に行った長男には一番楽しかったようです。
今日は、隅田川の花火大会です。
女房と次男三男は女房と近くの公園へ花火を見に出かけています。
私と長男はテレビで見ます。
我が家の回りも夜遅くまで、人通りが絶えません。
このあたりには、夏祭りがないのでその代わりのようなものでしょう。
繁華街の真ん中に住んでいるような気分で眠りにつきました。
今日届いたのは、dotNET MAGAZINE
8月号、です。
2004年 7月 30日 金曜日
夕べも随分雨が降ったようです。
朝はまだ地面が濡れていました。
気温は低めですが、とはいえ湿度が随分高いので、エアコンのお世話にならないわけにはいけません。な
ラジオ体操に行ったときも道路は随分濡れていました。
涼しいとはいえ、体操をすれば汗だくです。
今日で、こどもたちの学校と幼稚園のプールは終了です。
というわけで家にいるのは私だけです。
おかげで随分仕事が進みました。
地元のクライアントのSQLサーバーのシステムもひと段落です。
要求された仕様に納得いかないところもあるのですが、ま、それは使うほうの都合ですからがんばって使ってもらいましょう。
とりあえず、要求に無いところ姑息な実装を随分作り直しました。
まだ、納得いかないところもあるのですが...
今日は長男と自転車屋にいく約束をしていたのですが、女房が出かけたきり戻ってこないので、明日に行くことにしました。
相変わらずの鉄砲玉です。
今日届いたのは、日経エレクトロニクス8月2日号、大阪人9月号、です。
2004年 7月 29日 木曜日
夜中随分強い雨が降っていた様子です。
今日の子ども会のラジオ体操は中止になりました。
というわけで今日は自宅でラジオ体操です。
今日の体操北海道からの放送だったのですが、随分アップテンポで私は息が切れ子供たちは大はしゃぎです。
東京は、断続的に強い雨が降ります。
それも、スコールのように滝のような雨が降ったかと思うとからっと晴れる、というのの繰り返しです。
東京海上のがん保険の解約、支店が申請した書類を紛失したようで、再度解約のしなおしです。
代理店ませは懲りたので、直接最寄の支社に出かけます。錦糸町の駅前なので、自転車なら5分もかからない距離です。
帰りに、葱を買いにテルミナへ寄ります。
ヨドバシカメラを覗くと、なんと言うことでしょうここのところ品薄で在庫が切れたままだったSONYの「スゴ録RDR-HX10」が税込みで74,800円です。ついついふらふらと...
帰るころには滝のように雨が降って、50m先が見通せないほどです。
雨の合間を縫って家についたころには晴れ間が見えています。
熱を出した三男は今日は女房と家でお休みです。
長男と次男の学校のプールは無事にあったということです。
夕方長男が学研の教室へ行くころは、雨もやんでいました。
というものの、日が暮れてからも雨はまだ降ったりやんだりしています。
日が暮れてから、同居している女房の父親から電話です。
横着なので電話を掛けてくるのです。
何でも、保険証が見当たらないとか...
出かけている間になくなったとか?たぶんどこかへしまい忘れているだけでしょうが、よく鍵を掛け忘れて出かけるので、なんだか...
ま、一応二世帯住宅なので年寄りの部屋からこちら側へ入るのには、鍵を開けないといけないので、
こっちは、まあ、大丈夫なのですが。それでもあまり良い気分な物ではありません。
空き巣被害で無ければいいのですが...
昨日の案件は、先方から断ってこられたので、一安心です。
こっちから断らないといけないのは気が引けますから...
今日届いたのは、日経Windowsプロ8月号、日経パソコン8月2日/8月16日号、Walk
@Nifty9月号です。
2004年 7月 28日 水曜日
作家?の「中島らも」さんが、亡くなったということです。
個人的には、作家というよりFM大阪で流れていた「中島らもの月光通信」のパーソナリティーとしてのイメージが大きいです。
本も買って読んだ覚えきないですが、新聞や雑誌のコラムは何回か見た覚えがあります。
危険な香りのするジョーク(といってもお宅系)を連発する番組でした。
私の寝ている時間の番組でしたが、何かをエアチェック(死語)するおまけで録音されていました。
当時は、録音したものに当然のように上書きしていたのですが、取っとけば今聞いたら楽しかったのかもしれません。
もっとも、当時はそんな金銭的余裕もなかったのですが...
午前中は面接ですが、旧ザウルスのSZabで作成したアプリケーションをLinux版のザウルスに移植するというものです。
PPP越しにTCP−IPでサーバーとのデータ交換もしたいようです。
これを受けるのは、地雷原に突入するようなものです。
丁重にお断りしたほうがよさそうです。
夕方に、三男君が熱を出してしまいます。
女房があわてて病院に連れて行きます。
寝るころには、39℃を超えてしまいました。
座薬を入れて様子を見ることにしました。
台風が来ているようです。
何でも、西に向かって走るという変わった台風なようです。
今日届いたのは、日経ITプロフェッショナル8月号、DOS/V
magazine8月15日号、です。
2004年 7月 27日 火曜日
今日は朝からまた暑いですね。
ラジオ体操をするだけで、一日終わったような感じです。
けさ、珍しいバイクを見ました。
HONDAのCB400FUです。
ハンドルがアップだったのでFUだと思います。
ヨシムラの手曲げに見える集合管をつけていたのですが...
音が、妙に静かでした。
幻だったのでしょうか?
今年もMicrosoftのTechEDへ行くことにしました。
申し込みも済ませ、後は当日を待つだけです。
去年は、少し?だったのですが、今年は10周年記念なので少しは期待できそうです。
注目はVisualStudio.Net 2005と SQL Server 2005 でしょうか。
午前中は長男は学校の水泳へ出かけています。
次男は学習教室へ行きました。
女房も三男と幼稚園のプールへ行ってしまいました。
次男お迎えに行くまでは、作業に集中できそうです。
作業のほうは、データ構造の変更は、更新の中心となるテーブルを二つに及んだため、小手先では対応できなくなってしまいました。
あきらめて、コードを大きく書き換えることにしました。
これって、デスマーチパターン?
夕方長男がスイミングスクールへ出かけることには、今にも雨が降りそうだったのですが、結局今日は降らなかったようです。
夕立があればもう少しすごしやすくはなるのでしょう。
明日の面接の確認の電話ありました。
結構まじめに対応してくれて入るのですが、やや対応が頼りなさげです。
営業さんから電話ありました。で、変更の内容の確認の方今だったのですが。
まだ話がずれているようです。
そういえば、機能介護保険の調査が着ていました。
女房の父親にですが、偉そうに対応していたのでたぶん自立扱いになるでしょう。
ま、後、もう少し社会的に自立してもらいたいところです。
どうやら、高血圧もあるようです。
酒やタバコを止めろといわれるのが嫌らしく、こういう話は家族には隠していたようです。
ま、高血圧がなくても胃癌の手術をした上若いころから糖尿なのですから、酒もタバコもだめだとしか言いようがないのですが...
以前、歩けなくなったも、酔って転んで首を痛めたのが原因とか。
MicrosoftのOfficeスィート、バージョンアップしても基本機能はそれほど換わらないように見ます。
互換製品も安いのでクライアントも脱Microsoftというベクトルもあるようですが、それはやめたほうがよさそうです。
EXCELですら、使い勝手が随分進歩しています。
もちろん新機能を知らなければ何も代わっていないのと同じです。
しかし、少し勉強して覚えるべき機能がいくつか追加されています。
また、ユーザーやマシンの管理をLinuxあたりで、やろうとするとどうしても煩雑になるか、高価なツールを買うことになります。
よく観れば、とりあえず必要な機能は、1通りそろっていてあの値段です。
もちろん、単なる一時的共有のためのファイルサーバーとしてならLinuxでも十分でしょう。
.Netの案件が増えてきたということは昨日も書いたのですが...
.Netの浸透に従って、JAVAのシステムは比較的速やかに消えていくでしょう。
まさか、基幹系のシステムをJAVAで構築したという間抜けなところはないでしょう。
マッキントッシュをクライアントにしているような組織ならありそうですが... そんなマッカーなんてこの際は絶滅にまかしましょう。
おそらくリプレースが月単位のWebやせいぜい年単位の情報系のシステムでしょうから。
厄介なのは、VBやVBScriptで書かれたものかもしれません。
得にオラクルとつながっていて、コードにSQLが埋め込まれていると厄介でしょう。
これも、データベースの設計がよければSQLサーバーへ切り替えることもそれほど手間な、事ではないのでょう。
ただ、歪に作られたデータベースに歪なチューニングを掛けて無理やり稼動させているなら、データ構造の見直しから始めないといけなくなるかもしれません。
ま、過ちを正すのには良い機会なのですが、これを、オラクル信者はオラクルがSQLより優れているという理由にしたがるのは困ったところです。
今日届いたのは、MSDN Magazine
July 2004・VOL19 NO.7、MSDN
Magazine July 2004・VOL19 NO.8、です。
2004年 7月 26日 月曜日
今日は、5時半あたりまでは、エアコンなしでもすごせました。
しかし、朝日が窓から差し込み始めるともうだめです。
それでも子ども会のラジオ体操へいくとたっている分には、汗も出ないくらいです。
しかしラジオ体操をすればもう汗びっしょりです。
と思っていると、朝だというのに夕立が降りました。
いや、朝だから通り雨と言うのが正しいのかもしれません。
長男が学校のプールに出かけるころにはすっかり晴れてしまいました。
おかげで外も随分気温が下がりました。
エアコンも良く効くようになりました。
午後からは、長男と次男のピアノの発表会です。
次男君は、本番に強いタイプでしょうか、いつもより上手に演奏できたくらいでした。
初めてにしては、上出来です。
長男君は、例年のごとくがちがちに緊張しての登場です。
一曲目で、いつもの練習どおり突っかかります。
練習のときなら、鍵盤に八つ当たりをして「がーん」やるところですが、さすが本番です。
うまくごまかして続きを引ききってしまいます。
二曲目に崩れるかと思いきや、期待を裏切り間違えずに引ききってしまいます。
ま、こんなものでしょう。
本当に、下手なピアノを効かされているうちは、いいのですが、うまい子が引くと厄介です。
得意なパートは良い感じに聞かせてくれるのですが、苦手な部分は...
最後の「天国と地獄」はまさに天国と地獄です。
弱音部はすばらしく思わず聞き入ってしまうほどなのですが、強音部はばらばらです。
長男いわく、鍵盤がざらざらしていて滑らないから引きやすかったということなので、象牙製の鍵盤だったので勝手が違うのかもしれません。
仮にもホールサイズのピアノですから、プラスティック製の鍵盤ということはないでしょう。
ピアノ教室のピアノは、象牙ではないでしょうから勝手は違うのでしょう。
その二人前の子は、たぶん普段からLDやDVDでプロの演奏を聞き込んで「観込んで?」いるようです。
なんとも、見せてくれます。
鍵盤の押し方など、名演奏家並みです。ザ・プリテンダーという感じでした。
.Netの案件が増えている様です。
ついにきたといううれしさ反面、大丈夫かなという心配が反面です。
まず、言語の仕様が高度になったことが心配です。
もしC言語のプログラマーで少しでもJAVAをかじったことがあれば、C♯は、まさにパラダイスです。
ただし、がちがちのC言語のプログラマーには、再教育が必要です。
移行に失敗する人もあるでしょう。
JAVAからの移行なら最悪J#もありますし、ある程度の教育期間を設ければC♯への可能でしょう。
優秀な人なら自力で以降もできるかもしれません。
ただ、特定のフレームワークにぶら下がっていた人には、移行は無理です。
問題は、VBからVB.Netへの移行です。
これは、完全に違うパラダイムなのに言語が似ているという一番厄介なところです。
言語もまったくの別物の上、オブジェクト仕様にも縛られています。
おそらく、大半のVBプログラマーが脱落していくでしょう。
あとは、データベース接続がネイティブという点も厄介です。
レコードセットの後継であるデータセットですが、こいつ自身がローカルなデータベースなので、多少なりともデータベースの知識を求められるようです。
VBAからのキャリアパスは、なくなっちゃったと思ってください。
というより.Net系の技術者のために、.Net系とVBAの差が開きすぎたのを埋めるために、オフィスのマクロを.Net環境で書けるようしたくらいです。
となれば、心配なのは、
一時的であれ技術者の不足と質の低下で.Netの評価が悪くなる可能性が高くなること。
あぶれた技術者のため業界全体の単価が下がること。
.Netの生産性が高いため結果人が余ってさらに業界全体の単価が下がること。
結果的には、力仕事専門の大方のVBやJAVAのプログラマーが職を失うのでしょう。
ただ、そういう人でセンスのある人は、GUIデザイナーとして活躍してもらいたいものです。
まじめにそう思うのですよ、ロジカルな思考能力ととデザイン的な能力はきっと両立しづらい才能でしょうから。
ともあれ、.Netのプログラマーに求められる才能は、なるべくコードを書かないということになるはずです。
2004年 7月 25日 日曜日
今朝起きると金魚が1匹昇天していました。
そう言えば1匹元気がないのがいたような気もします。
水温が上がりすぎたのでしょうか。
えさのやりすぎだったのかもしれません。
ラジオ体操の後、こどもたちがお墓を作っていました。
が、お昼前には猫に持って行かれてしまったようです。
今日の仮面ライダーは、
お盆前になると、仮面ライダーにしても、戦隊ものにしても新キャラクターや、新兵器が登場します。
さて、仮面ライダーの開発者と知り合いという、なぞの人物が登場します。
この人物正体は、怪人なのですがなぜか仮面ライダーたちの見方です。
ここのところレギュラーみたいに登場していた象の怪人がついにライダーたちと対決します。
そして、仮面ライダー危機一髪の瞬間になぞの人物が駆けつけます。
怪人に変身して助けるのでしょうか。
いやそうではなく、、主人公である仮面ライダーブレイドに新兵器を投げて渡します。
そしてそのアイテムで更なる変身をした仮面ライダーブレイド、あれほどてこずった象の怪人を一撃で倒しました。
アップルコンピュータのiPodミニが売れているといいます。
アップルの直営店には、行列ができたということです。
IT関連の新製品としては、2001年の Microsoft Windows XP に匹敵するということらしいです。
確かにアップルのサウンド周りは、それなりのクオリティーがあります。
安価な、セットコンポよりかははるかにいい音なのです。
でも、それはオーディオとは、また別の分類です。
どちらにしても、所詮はMP3ですから音質を期待するほうが間違っているのでしょう。
WMPに対応していて、あのカレージのドアのリモコンみたいなデザインが何とかなれば...
ま、どちらにしてもアップルの製品が主流のうちは手を出すのは時期早々ということでしょう。
今日は女房がダウンです。
病気というわけでもないようですが、暑さでばてたようです。
で、昼ごはんはわたしの担当です。
今日は得意の簡単カレーピラフです。
夕食の買い物もわたしが行くことになりました。
幸いにも、近所のマルエツがカードで5%OFFの日なのでそこで済まします。
夕食は何とか女房が復活です。
今日はゴーやチャンプルです。
といっても最近はレトルトの元が売られていますから簡単メニューのひとつです。
2004年 7月 24日 土曜日
午前中、いつものように「わんぱく広場」出かけたのですが、アシナガバチがたくさん飛んでいるので早々に退散します。
この暑さのためか、こどもたちの姿もありません。
お昼前に、家族そろってスーパーへ買い物へ出かけます。
あまりに暑いので、レガシィで出かけます。
水曜から、燃料警告等がつきっぱなしだったので、まず、ガソリンスタンドへ寄りました。
198.3kmしか走っていないのに53.5リットルも入ります。
燃費も3.7km/lというところでしょうか。
タンクがスカスカのままでで、あまり乗らずにおいておいたため結構な量が蒸発してしまったのでしょう。
それにしてもさすが、レガシィひどい燃費です。
午後からは、亀戸まで「ヘンケル」のバーゲンに出かけます。
なんだか、「ザ・シェフ」が持っていそうなアタッシュケース入りの包丁セットが30,000円だったのが魅力的でした。
ま、こんなもの使う機会も予定もないのですが、見ているだけでわくわくしそうです。
お目当てのB級品はとっくに売り切れていました。
悔しいので、小物を少し帰って帰りました。
ここは、新しい江東区の出張所のようです。
きれいなこざっぱりした建物で、某墨田区のちっと恥ずかしいバブルの塔とは違う実用的な建物でした。
今日、日経エレクトロニクス7月19日号、のアンケートが届きました。
今日届いたのは、日経システム構築8月号、です。
2004年 7月 23日 金曜日
我が家への朝の日差しのピークは過ぎたようです。
私も知らなかったのですが、2003年12月22日の「政府・与党申しあわせ」で「首都高速及び阪神高速については、(中略)08年度を目標として、利用の程度に応じた負担という考え方に基づき、対距離料金制への移行を図る」となったということです。
http://response.jp/issue/2004/0722/article62321_1.html
をふまえて、2009年以降は、ETCが無いと、首都高速に乗れなくなってしまうということなのです。
さらに、ETCに電波利用税をかけるという動きもあったりして、これは、自民党とてしては一粒で三度おいしい話となりそうです。
そういえば、無線LANや、ICタグにも電波税を掛けようという動きもあるようです。
子ども会のラジオ体操、長男が1年生のころは、参加する人も少なく火によっては我が家で貸切だったりしたものです。
しかし今では、100人前後参加いています。
このあたりもマンションが随分増え、子供の数も多くなったようです。
珍しく、弟から電話がありました。
仕事でWebの面倒を見ているので見てほしいということです。
取り急ぎ、ざっと見て、問題点をメールしておきました。
お昼過ぎに、常駐案件の話が舞い込んできました。
なんだか世間は忙しいようです。
今日届いたのは、日経ソフトウェア9月号
、です。
2004年 7月 22日 木曜日
今朝5時から6時にかけて、GoogleとMicrosoftのサイトにアクセスできませんでした。
MSNは動いていたようです。
ラジオ体操の帰り長男から「横断歩道を渡らないと...」と話しかけられたのですが、道路を渡るところだったので「早くわたろう。」とさえぎってしまいました。
何を言いたかったのでしょう。後で聞いてみましょう。
なんだか女房が荒れています。
困ったものです。
彼女にとって「感情」は表現すべきものなのらしいのです。
が、私にとっては、原始的かつ動物的な神経反応や脳内物質の分泌状態に基づく、低レベルの情報伝達形式でしかないのです。
つまり、感情や自我、心、精神、というものは幻想にしか過ぎないという学派を支持しているのです。
こういうものって、ないと思えば、実にすきっりしてわかりやすいのです。
もちろん、自己と非自己の区別は猿にも白血球にもバクテリアにもできることなので、動物的なことです。
自我、心、精神は哲学者が考えた論理でしかないわけです。
まこれは、小学生のころにいろいろ悩んだ結果の結論なので、私にとっての単なるいわしの頭なのですが、
心=本能という考えは、どうやらあたっていたようです。
おそらく、その線でロジックを組んで実装していけば機会にも心・・・自我を与えることができるはずです。
i, ROBOT
我はロボット
一丁上がりです。
そうこの本を読んだのは、小学校6年のころでしたでしょうか?
わたしはロボット 創元SF文庫
アイザック・アシモフ (著), 伊藤 哲
わたしの持っているのは、創元推理文庫となっています。
表紙もイラストもかの「真鍋 博」氏のイラストです。
ちょっとポップな「ボロット」という感じですか。
というわけで、今日は気分が乗らないので、コーディングはお休みです。
ま、夕べの寝不足もたたっています。
ちょうど、入力の仕事があるので、そちらからを片付けることにしました。
女房は三男と幼稚園のプールへ行っています。
長男と次男もプールと補習です。
お昼には女房もこどもたちも帰ってきます。
午後からも仕事に集注できそうにもありません。
しかし、昨日もわたしが午後から家を空けただけで、女房のいらいらは大変なようです。
ま、何事も感情が大切でそれに基づいて解決しようとするものですから、家中に感情のネガティブスパイラルが発生してしまうようです。
今日届いたのは、日経コンピューター7月26日号、です。
2004年 7月 21日 水曜日
どうやら、夕べは一晩中、30℃以上だったということです。
今朝から子ども会のラジオ体操が始まりました。
我が家にとっては日常でも、世間では非日常のようです。
今日は次男は、朝から補習とそれに続いてプール、長男は朝からプールで学校へ出かけています。
とりあえず次男には私が学校まで送っていきました。
午前中だというのに、日差しも強く夏真っ盛りという感じです。
午後からは、Microsoftのセミナーです。
第1回 Application Development Seminar
「既存資産の.NET対応&移行方法」 〜簡単か難しいか?
作り直した方がいいのか? 〜
マイクロソフト株式会社 ビジネスパートナー営業本部 SE部 第一グループ シニア テクニカル スペシャリスト 平井 昌人
VB6やASP, COM など
Win32の資産を.NETへ移行するテクニックを伝授します。これから既存アプリケーションをどのように移行しようか検討されている方にすぐに役立つ実践的な移行手法をご紹介させていただきます。
.Netへ移行するか作り直すかという内容なのですが。
移植となると、VisualBASICからVisualBASIC.Netへの移植が主になるようです。
マイグレーション用のツールもVisualStudioと一体化されてきました。
事前処理をするツールもVisualBASIC 6.0 へ組み込んで使うようになりました。
また、VisualStudio.Net 2003 で、VisualBASIC 6.0のプロジェクトを開くだけでマイグレーションができるようになっているようです。
もちろんどちらにしても、サイトからツールをダウンロードしてきてインストールしておく必要があります。
無料のセミナーにしては、ドリンク&お菓子のコーナーもあってちょっと得した気分です。
セミナーの講師、随分できる人のようになので、しっかり間合いの取れた講釈にもかかわらず、ついていくのがやっとでした。
夜は、MySQLのシステムのクライアントへ営業さんと打ち合わせに行きました。
が、Webの新しいサイトを起こしたいということなので、私が行くことではなかったようです。
で、すっかり寝る時間が遅くなっちゃいました。
今日届いたのは、日経バイト8月号、です。