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2004年の日記
2004年の年初にあたって
そろそろ世間でも、LINUX+JAVAが一区切りしたようです。
これからは、ユビキタスが始動しそうです。
が、日本はまだまだかな。
もう少し、.Netが動き出せば...
とりあえず、もう少し守備範囲を広げようと思っています。
いよいよ携帯電話デビューかな。
2004年を振り返って
仕事がないということもあって、常駐案件に意欲的に取り組んでみました。
.NETにもデビューできました。
VBの大型パッケージアプリケーションの改修業務にもかかわりました。
MFCベースの新規案件にもいまさらながらかかわりました。
まだまだ十分に大規模案件で通用することを確認できました。
グループワークに、必要なノウハウも大量に得ることが出来ました。
フレームワーク構築という分野に対して、C#、VB 6.0、VC++ 6.0という三つの環境に渡って多くのノウハウを得ました。
プロジェクト管理のいろはも習得しました。
もう、プロジェクトマネージャーでも、アーキテクトでも十分やっていけるようです。
既に、上級SEとしての実力を身に付けてしまったようです。
でも、私が目指すのはあくまでもプログラマーです。
これからは、プログラムメンターを名乗ることにします。
そうそう年末ぎりぎりに長期にわたる在宅案件が取れました。
相手は無期限でのパートナーシップを望んでいるようです。
ま、最初一ヶ月様子を見て、まずは半年どっぷり漬かっても良いかなと言う感じです。
世間はというと、自衛隊派遣やら、小学生の回転ドア事故死に始まり、台風の被害の復旧も終らないうちに、新潟の震災、奈良の小学生殺人事件と国内でも災いの絶えない一年でした。
とどめは、スマトラ沖大地震と津波による被害でしょう。
これも、マシリト君の初詣のご利益に「間違いない」。