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2001年の日記
日記をはじめるにあたって
2001年4月15日の日記より...
最初に作ったときからほとんどメンテしてなかったのですが、
友人の難波二郎君に指摘されたので少しは更新してみようとはじめました。
最初は、暇つぶしにホームページの勉強がてらはじめたのですが、
最近は、仕事も軌道に乗ったのか、あまりひまな時間が有りません。
というわけで、これからは、ライフスタイルの一部として、
時間を作って更新をしてみたいと思います。
2001年を振り返って
今年から、と言っても四月の後半からですが、日記を書き始めました。
と言うわけで、おこしてから大して更新していなかったこのWebにも、
もいろいろと手を入れる機会が増えました。
仕事のほうは、年度始めに2年ほど続いた、嘱託?の仕事がキャンセルになったのがいたいのですが、
7月には、久々に大手メーカー企業からの仕事が舞い込んだり、
仕事が無いつきに、ウェブ作成や文書テンプレートの仕事をこなしたりしたので、
トータルでは、前年度比ややプラスの業績も残せたようです。
前半には、シンビアンのEPOCを手がけたり、年末からは、JAVAの仕事もはじめたり、
WindowsCEでは、ADOCEを手がけたりと、いろいろ技術的にも展開が有った一年となりました。
また、大手メーカー企業の厳しいスケジュール管理の要求に対して、
MicrosoftProjectを導入してよい結果を残せたのも印象に残っています。
年初は、今年一年が危ぶまれたのですが、多少の中だるみがあったにしても、
結果的には、例年並の仕事をこなすことができたと言う感じてす。
中だるみが、子供の夏休みと重なっていてくれればもっとありがたかったのですが、
そこまで言うのは贅沢って物でしょうか...
でも、フリーで活動して失うものも少なくは無いのですから、
もう少し理想を求めていきたいものですね。
幸いなことと言えば、昨今の不況であるとか、いわゆる改革の痛みと言うものを、
直接的には感じないですんだと言うことはありがたいと思っています。
もちろんそういうものに対して私の盾になってくださった方かだのおかげなのです。
おかげで、ハードなスケジュールや高い技術的ハードルのクリアに集中して挑戦できました。
最後になりましたが、お世話になったった方々へ感謝の言葉を申し上げます。