私の独り言です。
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2001年4月30日
朝から、荷物を降ろし9時過ぎに那須を出発。
1.4倍モードで、東京を目指す。
栃木あたりで、V12のエンブレムをつけた、BMWに追従して
1.8倍モードに入ったのだが、割り込んできた、
トヨタの白いクラウン系セダンに阻まれ見失う。
いいペースだったのに残念。
リミッターを切ってないので、こういう場合には
2度と追いつけない。
11時には、家の近所で、給油。
400.3kmで、53リットルだから燃費は、7.55
雨天だったから、こんなものでしょう。
今度のゴールデンウィーク中は、ケーブルテレビで、
有料チャンネルをスクランブル解除をしている。
ワウワウで、スターウォーズをやっているので、
午後はスターウォーズ三昧。
最初に見たときも、また見直しても、
それほどたいした映画だとは思わないのだけど。
見てても何も考えなくてもいいから、時間つぶしくらいには丁度いい。
今日で、4月も終わりましたね。
明日はどうしようかな。
対外的には、お休みということになっているけど。
仕事をするか、家事?をするか。
どっちにしても、ノンビリ過ごす予定ではないんだよね。
2001年4月29日
今日から連休に突入だ。
ただし、子供の学校は1日、2日に授業があるから、
とりあえずの2連休。
午前中は子供の相手をしたり、本屋に行ったり、
メールを読んだりしているうちにあっという間に過ぎてしまった。
というわけで、午後からあわてて出かける準備。
引越し用のダンボール箱22箱と、その3分の1くらいのサイズの箱
7箱を、後部シートを倒したレガシィに積み込む。
全部は乗らないだろうと、思っていたら
量ったように、ぴったり積み込め、まだ多少は隙間が残った。
レガシィ恐るべしだ。
ただ人間のほうはくたくだ、
これ以上は、一人で積み込めないね。
軽い箱といっても、市販のアプリケーションソフトのパッケージが
ぎっしりだし。
重い箱は、本がぎっしりで、明日荷物が降ろせるかちょっと不安。
那須への道中は、すこぶる快適。
あんなに荷物を積んでも、余り気にならない、
気になるのは、車内の空間が少なくなったので、
なんとなく、圧迫感があることくらい。
後ろが多少下がっているにしろ、
ヘッドライトの光軸調整装置で1目盛だけだ。
那須まで1.6倍モードで
でも、燃料ゲージは半分以上を残している。
リミッターを切ったほうが良いみたいだ。
連休明けに、オートバックスかなぁ。
5時過ぎに家をでて、黒磯のココスについたのが、7時前。
まぁこんなものでしょう。
2001年4月28日
修正依頼が、いくつか入ってしまった。
ひとつは、朝からさくさくっと片付け、昨日の作業分を
送るついでに発送。
発送といっても、メールで送るだけだから、
ずいぶん便利になったのもだ。
数年前までは、速度的なことや、相手の担当者の
スキルの問題とかで、フロッピやCDRを宅急便で送ったものだ。
こちらのメールボックスは容量制限が緩やかなので、
10MB程度なら添付でOKなので、担当者によっては
生で添付して送ってもらえるし、
解凍方法が良くわからない人でも、自爆書庫くらいは解凍してくれるので、
最近は、ずいぶん楽をさせてもらっている。
北海道の仕事は、なかなか好評だった。
Accessのスキルもそれなりになったのかもね。
今日届いた、Visual BASIC マガジン6月号の
『技術やひとり旅』というコラムで、腕のいいプログラマ、普通のプログラマ、
ということがかかれていたようだが、
私はといえば、やはり普通のプログラマーだ、
絶対評価のランクで言えば、中の下くらいだと思う。
でも現実には、この程度でも、腕のいい中堅どころで通ってしまうのが、
現状だ。
その辺で見かけるのは、すごいと思ってもせいぜい中の上か、
せいぜい、上の下、といったランクだ。
ほんとの意味で、腕のいいプログラマーなんて、
もう日本には残っていないのでは。
といより、日本では一般的に、プログラマーの上はSEで
上級プログラマーという椅子が、企業には無いのでは。
午後から、副業だったんだけど、
町内会の寄り合いが有ったので、2回に分けて
出かけたので、終わって帰ったらすっかり午前様だ。
町内会のほうは、子供会関係なので、女房が出かけて
私は子守りだったけど、
女衆の寄り合って何してるんだろう。
6時から出かけて、9時まで...
そのスタミナに、敬意をはらおう。
2001年4月27日
今日は、今月最終営業日。
とはいえ、明日は副業がある日なので、出かけます。
北海道の仕事は、追加したレポートのメニューを追加して完成。
これを送って、今月分の請求書をかけは、今月は終了だ。
世間の皆様は、基本的に明日から連休ですよね。
我が家の次男も、幼稚園が明日から9連休という。
長男の小学校は、5月1日、2日に授業が有るので、
3日〜5日までが我が家のゴールデンウィークとなる。
日曜月曜は、がっばって、別荘にでも出かけましょう。
手元にある、古い98用のMS-DOS版アプリと、雑誌のバックナンバーを
運ぶためですが。
風邪も、8割方は治ったので、久しぶりにゆっくり風呂に入った。
今夜は良く寝られるかな。
2001年4月26日
今日の予定は、北海道の仕事のみ。
打合せに呼んでくれないかなぁ。
しかし、Accessでレポートの追加の仕事なんだけど、
こういう手間仕事は、そろそろ誰かに振れるような体制が必要かな。
もっと、ガッツのある仕事に専念したい。
もちろん、小遣い稼ぎの内職と割り切ればいいのだけどね。
そういえば、もうすぐ連休だ。
と、言っても子持ちの私は家族サービスで終わってしまうのだろう。
別荘にでも行って、雑誌のバックナンバーとか、ほとんど使わなくなった、
パッケージソフトの整理でもしよう。
話は変わるが、小泉さんにはがっかりした。
森内閣の基本路線の継承は、はっきり行って評価する。
総選挙を目前に、余計なリソースの消費を避けてくれたのは、
納税者としてはありがたい。
しかし、靖国神社の公式参拝はとてもじゃないが許すことは出来ない。
いつまで、右翼的発想を続ける気だ。
近隣諸国、及び、在日外国人の気持ちを踏みにじり、
日本人の良心をも逆なでするようなことは止めてほしい。
天皇よ、これは君の仕事だ。
先代の愚行を正すためにも、君の責任において、靖国神社を廃止して、
第二次世界大戦敗戦メモリアルパークにしなさい。
2001年4月25日
風邪は多少は良くなったみたい。
何とか銀行へ入ってきました。
でも、本屋に良く気力までは無かった。
昨日、日経ソフトウェアが出たはずだから買いたかったのだが、
この雨の中、そこまでの元気は無かった。
いろいろ資料が届いたり、引き合いが来たりしていて、
なかなか暇にはさせてくれないようだ。
こうなったら、あとは自分のペースをまもるだけかな。
本来、納期が合わないならスケジュールを変えるか、
発注先を変えるかだと思うのに、
どうも、社内で部下に命令する感覚なのか、
もっと早く出来ないのとかいう話が出る場合が多いような気がする。
急ぎの場合は、最低5割増になりますとでもいえば、
慌てて撤回される場合は、単なる値切りかもね。
納期が早くできる=工数を削れる、とでも思っているのだろう
お急ぎでしたら、スペシャル料金でとなると、びっくりする訳だ。
どっちにしても、こちらにも、年間生産計画があり、
月間生産計画があるから。
闇雲に、仕事を欲しいわけでもないのだが、
営業さんは、そうはいかないわけで...
できるだけとは思っているのだけどね。
でも不思議、この仕事をはじめた頃は、
「持ち帰りの仕事はそんなに無いですよ、最初の1回だけでも常駐してください。」
なんて必ずいわれたのに、結構有るんじゃない。
きっと、そういう形での営業になじみが無かっただけじゃないのかな。
まぁ、いつからいつまで、SE何人、プログラマ何人で、何ヶ月なんて営業なら
商社マンでも、株やでもできるはな。
Serverが何、クライアントが何、そしてこういう用件のシステムが、
いくらでできるか、納期はいつかなんてことになると、
コンピューター業界の営業マンでも、そうそう見積もれないわけで
仕事が、豊富だと、やらないで済ませたいのかも。
ところが、最近のように仕事が少ないと、頑張っちゃうのかな。
今日もまた、修正のお仕事。明日も多分そう。
2001年4月24日
風邪で、気力がうせているというのに、いろいろ細かい修正が入ってきて
お疲れモードです。
一つは解決したんだけど、発送する元気が無い。
というより、体調からすると、ミスがありそうで送りたくない気分。
嫁さんも、風邪で不調みたいだ。
子供たちも、今ひとつの体調のようだが、
正直言っておとなしくしていてくれるのは非常にありがたい。
ところで、小泉氏が自民党党首だって。
彼が、彼の理論で党の改革をすれば、
自民党は、存在意義を無くして、野党へ転げ落ちるだろう。
自民党は、利権、癒着の温床だったわけだから。
まぁ、アメリカよりの右翼政治が終焉するならそれはそれだけのこと。
そうそう、首相を直接選挙でという話があるようだが。
その前、天皇を直接選挙で決めれば良いんじゃない。
憲法を触らなくとも、日本国憲法の矛盾を解決できると思うけど。
君臨すけど統治せずのままだと、前の都知事みたいに、
うっかり一票、がっかり3年なんてことも無いし。
インターネット、iモード等を駆使して、それこそ毎日でも
支持率を集計して、悪くなると即改選できるようにすれば。
「今の天皇って誰だっけ」
「たけしじゃないの」
「たけしは先週だよ。いまは、おおたけまことだよ。」
なんても良いんじゃない。
2001年4月23日
昨日の強風の中、子供と公園に行ったせいか、
今日は少し風邪気味です。
医者に行って、薬をもらって、少し寝たら、だいぶ良いみたいです。
季節の変わり目は、抵抗力が落ちるので気をつけましょう。
風邪を、ひいたら寝るのが一番です。
この点、在宅で仕事をしていると
非常にフレキシブルに対応できるのがありがたいです。
先週末が納期だったので、今日からは、少し楽になったんだけど、
最近不思議と仕事が切れないので、ちょっと気力減退気味。
仕事が少なかった頃は、燃えるプログラマーだったのに
最近は、燃え尽きそうなプログラマーって感じかな。
でも、あと十年は、真っ白な灰はになれそうも無い。
燃えろ、燃えろ、燃えろ、明日は明日の風が吹くってか。
2001年4月22日
今日は、朝からスバルへ
リコールが出たというはがきが来たため
『燃料蒸発ガス抑止装置(キャニスター)の大気開放口が製造時に
開放されていないものがあるため、そのままの状態で使用を続けると、
燃料タンク内の圧力変動により、当該燃料タンク上部に亀裂が発生し、
最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。』
ということらいしいが、車そのものの欠陥というわけではないようだ。
愛車は、該当しなかったので一安心。
帰りに、ユニクロで買い物。
ここの値段に慣れてしまうと、ほかで買い物がしにくくなる。
普段着なら、品質に問題なければ、安いほうが良いに決まっている。
といっても、最近は外出着も、L.L.BEANやエディー・バウアーだったりするけど。
2001年4月21日
Kylixって、どうなんでしょうね。
てっきり、どっかからダウンロードできるような物だと思っていたんだけど、
結構いい値段のパッケージだよねぇ。
VC++ライクにプログラムが出来るわけ?
だったら買っても良いけど、
どの程度使い物になるのかなぁ。
というより、誰が使う物を作るのかなぁ。
リナックスも、ブームが終わったようで、
余り、話題に上らなくなった。
最近の、話題は、XPとWindows2000DataCenterServerだし。
ユーザのディスクトップのコストダウンしたいならリナックスでなんとかOfficeを
導入する前に、まずLotusOfficeの導入を検討したほうが良い。
それでも問題が無いと思うなら、なんとかOfficeでも良いだろうけど。
2001年4月20日
思考の速さのプログラミング?
プログラムの開発には、どの程度のマシンパワーが必要だろうか。
最近は、家庭用のマシンでも、ビデオやオーディオの編集に必要なパワーを
持っている。
本体が二十万円台のこのあたりだと、ストレスなしにプログラミングが出来る。
もちろん、テキストエディターがストレス無く動くというレベルなら、
いまどきのマシンなら、何でもいいといってもいいが。
ヘビーな統合開発環境を使うならある程度のマシンパワーが必要だし。
まして、サーバーがらみの開発で、
開発用のサーバーをローカルに抱え込んでいたりすると、
余分にパワーがほしくなる。
ハードがらみの仕事で、エミュレーターを使う場合は
エミュレーターの出来によっては、
マシンパワーが有れば有るほどいい場合もある。
もちろんそうでなくても、デバッカで追っかけるときには
早いマシンは、ありがたい。
作業中に、マシンの処理を待っているうちに
「あれ、今なにやってんだっけ」となるなら、
もっといいマシンを用意したほうが、いいだろう。
楽して稼ぐには、より早いCPU、より多いメモリー、有り余るハードディスク。
そして、複数のマシン。
少なくとも、OSごとにマシンを用意しよう。
新しいOSを使い始めるのに、
古いマシンを引っ張り出してきてなんて考えないほうがいい。
安いプリインストールマシンを買ってこよう。
たとえ古いマシンを、2〜3日でセットアップできたとして、
かかった時間を、お金に換算すると、馬鹿らしいよ。
それで結局いくら浮くの?
2001年4月19日
今日は一日中、打ち合わせ
といっても、4時前には全部終了。
後、見積もりを5本くらい書いてメールすれば本日は終了
合計で4か月分程度の工数になると思うのだが、
そうなると、全部制約となれば、9月いっぱいまでスケジュールが入ることになる。
9月を休みにするなら10月いっぱいまでの受注となる。
とはいえ、いくつかは流れるだろうけどね。
ユニシスさんのほうは、こちら側の会社の審査がOKならば
ほぼ決まりでしょう。
午前中は、三男をつれて外出したのだけど、
帰りの電車中でたまたま優先座席の前に子供を抱いて立ったら、
座っている、ご老人「といっても還暦前くらいの方」が、席を譲ってくださった。
子供を抱いて立っているのは、さほど苦痛でないので、
一度は「大丈夫ですら」お断りしたのだったが、
「危ないから、座りなさい」と、大きな声で譲ってくださったので、
ありがたく、座らせていただいた。
というのも、ほかにも中年の女性と、男性も同じ優先座席に座っていたのだが
私が前に立ったとたん、寝てしまったのだ...
件の老紳士は、彼らの態度にかなりご立腹されたようで、
こういう、アピールになったようだ。
私は、三つめの駅で降りて、老紳士はまたもとの席に戻られたが、
おそらく、狸寝入りだったで有ろう、残りのお二方は
その後、ずいぶん居心地の悪いことになったのでは...
とはいえ、あまり小さな子供を連れて公共交通機関は使わないほうが
いいのかもね。>周りに迷惑だからね。
今回は、ほかに選択肢が無かったので、そうしたのだけど。
2001年4月18日
とりあえず、これで3日坊主ではなくなったよ。
午後一からは、営業会社の営業の人(実は社長)に営業同行。
ユニシスさんの仕事は、サーバーのメンテツールだった。
VBAで簡単に開発したいという珍しいパターンで、
開発時に社内ツールとして作るような物を手が足りないので
外発するという、イレギュラーな仕事だ。
でも納品物件には、なるようだが。
基本的にSE用のツールか。
多分、自宅へ持ち帰って開発できるだろう。
というより、他にも複数の案件があるから
客先での作業は、やはり無理だ。
その後は、ローカルなお客さんにさらに営業同行。
仕様の打ち合わせの後、飲みに付き合う。
ここの所、こういう機会が続く。
元来お酒を飲む習慣が無いので...
でも、イントラ時代はウイスキーをホワイトリカーで割って飲んでいたから
飲めないという訳ではないが、
そういう場所が自分の居場所ではないという感じて、
なんとなく、落ち着かないのだ。
たとえば、一人で、ティファニーに買い物に行ったような感じとか、
または、たまたま入った喫茶店が、女学生しかお客が居なかったとか、
誘われて勢いで、バクチクのコンサートに行ったとか、
スキー場で、リフトを降りて滑り出したら、自分以外はボーダーだったとか、
秋葉原でパーツショップには行ったつもりが、
そこがフィギアの専門店になっていたとか、
そういう種類の、居場所の無さを感じてしまう。
畳の上に長く座ったのは、3年ぶりくらいなので腰が痛いです。
実は、畳も苦手で、まだ板の間の上がいい。
コンクリートの上に直に座るなら、畳のほうがましだけど
カーペットの一枚で引いてもらえるなら、そちらを選ぶ。
椅子が一番ありがたいけどね。
あぐらも、苦手で、正座のほうが楽。
だから畳の上に座って、足を崩せといわれるのは
非常に難儀なのです。
2001年4月17日
今日は久しぶりに、手待ち時間でのんびりしてしまった。
明日は、午後一にユニシスさんへ打ち合わせに行く。
ここの所、人と合う仕事が多くて、少しうんざりしている。
というより、営業所の人と合うのは疲れる。
彼らは、ロジックでは動かないので、
日々のほとんどをコンピューター相手にしている私にとっては
非常に組しがたい相手だ。
仕事の上で私に言えるのは、
技術的に、出来るか出来ないか、
ロジック的に、正しいか、正しくないかであって
出来ない事は、なんとも出来ないし、
おもしろい、つまらないとか、すき、きらい、とか
ニーズに合う、合わないといわれても、
それには、コメントできないんだなぁ。
ここの所、ゆっくり休んでいないから、
すぐに始まるような仕事なら、断りたい。
連休も始まるし、友人の会社から頼まれている仕事も
仕上げてしまいたいところだから。
しかし、こんなに仕事がくるようになるとは、
正直言って、考えもつかなかった。
願わくば、スキルの向上につながる仕事が、与えられますように。
3日も続けて更新してしまった。新記録だね。
3日坊主にならなけりゃいいけど。
2001年4月16日
今日、新宿へ行ってきたのだけど、最近は昔ほど人が居ない。
馬鹿な政府は、景気回復のために個人消費の増加をとか、
個人の株式等への投資をなんて、つまらないことを考えているのだろうが。
すでに始まっている、エコ社会が進むにつれ、個人の消費はどんどん減り
消費する社会から、消費しない社会へ移行がすすむだろう。
おさがり、おふる、というものが復活して、ものを再生産するようなリサイクルから
製品そのものが、最流通する、真のリサイクルが盛んになっている。
銀座や渋谷の繁華街へ買い物に行く人は減り、
リサイクルショップや、フリーマーケットがにぎわってきているというわけ。
多分、政府や業者がいくらあおっても、一部の博打打以外は、
つまらない、投資などにエネルギーは使わないだろう。
アメリカのように、全国民が投資に走り、社会を支えてきた、
優秀なブルーカラーの消失を起こすような事をする、
馬鹿な日本人は少ないはずだ。
まじめに働いて、それにふさわしい対価が得られる、
本来の安定した、日本経済への回帰が、もうすでに始まっている。
稼ぐに追いつく貧乏なし。
起きて半畳、寝て一畳、天下とっても二合半。
飲む、うつ、買う+喫煙をしなければ、
そんなにお金は必要ないだろうし。
今はデフレらしいけど、後世エコデフレとでも呼ばれるように精進しようぜ。
2001年4月15日
最初に作ったときからほとんどメンテしてなかったのですが、
友人の難波二郎君に指摘されたので少しは更新してみようとはじめました。
最初は、暇つぶしにホームページの勉強がてらはじめたのですが、
最近は、仕事も軌道に乗ったのか、あまりひまな時間が有りません。
というわけで、これからは、ライフスタイルの一部として、
時間を作って更新をしてみたいと思います。
昨日は、知り合いの事務所(医療関係)の送別会に参加して、
今年初めてお酒を飲んできました。
絶対に酒は飲まない主義というわけではないのですが、
飲まずにすむならそれに越したことがないというふうに思っているので、
ちゃんとお酒を飲むのは珍しいのです。
そこの事務所の若い衆(MOHO)が田舎に帰って家業(地鶏の専門料理店)を継ぐというので、
その彼の送別会だったのです。
事務所のボス(女性)のご亭主のやっているバーを貸切でやったのですが。
結構いい雰囲気のショットバーで食べる、小粋な和食のコースなんて、いい物ですね。
お酒の方も、結構なバーボンを在庫処分させてもらったので...
ワインもすすめられて、いいワインもたくさん有ったのですが、
辛口の物は苦手なので申し訳なかったのですが、パスさせてもらいました。
しかし、家から赤坂見附は遠いよね。
もっとも、あんな空爆やテロの格好の目標地には、
基本的に近づかないことにしているので、特に問題無いんですが。